当校の持続可能な開発のための国際プログラム(IPSD)の2教師と学生28名が、応用科学部グローバル事務・科学開発センター・国立台湾大学国際事務所から、国立台湾大学で開催された2泊3日学術的且つ文化的交流に招待された。授業体験・キャンパスツアー・龍山寺などの地元の人々が集まる場所への訪問に加えて、現在、国立台湾大学大学院で研究をしているこのプログラムの卒業生が始めた国立台湾大学アフリカ学生連合(NASA)の創立会大会にも参加した。二校の連携が新しい道を開くことが期待される。